Manual Medicine 大場 弘 Blog 

マニュアルメディスン(徒手医学療法)は全身をトータルに捉え身体の連関性を追求する医学です。
ここではマニュアルメディスンによる治療法や、症例などをご紹介していきたいと思います。

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咬合関連性頭痛

かみ合わせと頭痛の関連についての講演会、そのお知らせです。

 

歯科の領域にも驚異的に精力的な活動を行っている先生がおられます。

そのお一人が、中村昭二先生(日本生体咬合研究所代表)です。

 

中村昭二先生がなにか学術的な活動をなさるときはいつもなぜか私に講師をやってくれないかと話をもってきます。

とても私ごときが出るところではないのですが、中村先生の熱意に結局は受けてしまい、後で困っているのです。

今回も、117日(日曜日)、東京ステーションコンファレンス5Fにて、中村先生が中心になって学会活動の一端である部会を開くということでした。私には徒手療法の立場から、頭痛の神経学的な考察をして欲しいということのようなのですが・・・

 

中村昭二先生は、歯科治療は全身との関連においてなされるべきであるという信念をお持ちで、そのために歯科と徒手療法の人たちとの協力関係は不可欠であると主張され、学会を先導されています。

なかなか腰がとても重い私たちにも、熱心にこうした学会に参加を促しているのですが・・・

 

徒手療法に携わる先生方は実利的なセミナーで、即効的な技術を教えるものでないとなかなか関心を寄せることはないようです。それでもなかには、原理的にと言いましょうか、医科学的な知識を基盤に問題にアプローチされようとする先生方もおられ、そうした先生方の深い見識に接しますと頼もしく感じられます。

 

さて、頭痛という神経内科的な問題に対して、歯科医師の先生方と私たちがどのように協力し合えるかということになりますが・・

そのためには頭痛発症のメカニズムについてたがいに意見を交換し合うことが、たいへん有意義なことではあるでしょう。

 

徒手療法の立場から頭痛について何を語ることができるか、いろいろと思い巡らしているのですが・・

 

咬み合わせとの関連から考えますと、上部頸椎と三叉神経を中心に、緊張性頭痛についての考察が一つのテーマとなるでしょうし・・

偏頭痛に焦点を合わすと、自律神経との関連、そしてまた自律神経系に影響を与える脳のはたらきについての考察が二つ目のテーマになるかと考えています。

上部頸椎の緊張となりますと、眼の影響、硬膜のテンションの影響などいろいろとポイントが浮かび上がってきます。最後に、徒手療法における診断と治療というかたちでどのようにまとめられるか・・・

 

今回の頭痛部会には、医学的な立場や歯科からの頭痛への取り組みなど、45名の高名な諸先生のご講演も予定されているのですが、権威のある諸先生方にまじって私のような一介の治療家が話すというのもなんだか場違いな感じがしないでもありません。

徒手療法の取り組みを知っていただくためにもずうずうしく出て行くしかありません。

 

興味のある方、応援に来てくれる方、ご参加のほどお願いいたします。

 

これからの歯科医療 “咬合関連性頭痛の提唱”

2010117日 午前10時から午後4

丸の内1-7-12、東京ステーションコンファレンス5F(東京駅新幹線日本橋口、サピタワー)どなたでも参加できます。参加費6000円(事前申し込み5000円)

事務局のEmail: info@dental-headache.jp

詳しくはhttp://www.denta.headache.jp

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